【読書日記】「手紙屋」
この本では就職活動をしている大学生が「手紙屋」に手紙を贈り文通を通して成功目指していくという物語だ。ちょうど僕と同じくらいの年齢の主人公だったのでとても主観的に読めた。
人生で何をしたいかわからない人、成功したい人や学生、若い年代の人にはぜひとも読んでほしい一冊だ。
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情熱を持ってやりたいことをやり、今、目の前にあるものに全力を注いで生きる。
この本を読んで自分がどうしてもやりたいことはなにか?
→起業しアメリカに住みたい。
これが現時点での夢。
☆自分がその夢を思い描くのであればその夢は自分にしか実現できない
【慣性の法則】
止まっているものは止まり続けようとする。動いているものは動き続けようとする。
とにかくやりたいこと、今、目の前にあることを一生懸命頑張っていると必ず少しずつ成功していく。
夢敗れる人は「才能がなかった。」という。
夢を叶えた人は「情熱があった」と口を揃えて言う。
夢を目指している最中、思い通りにいかにときは「よし!きた!」と歓迎するイベントである。なぜならそのイベントは必ず自分を成長させるイベントだから。